おすすめの韓国ドラマ「赤と黒」のキム・ナムギル [韓国ドラマ]
BS韓国、韓流ドラマにはまっているmariです。
今日は、「おすすめの韓国ドラマ『赤と黒』のキム・ナムギル」というテーマで書いてみたいと思います。
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まずは、韓国ドラマ人気ブログランキングからチェック。
おすすめの韓国ドラマは色々ありますが、今日のおすすめのドラマは『赤と黒』です。
そしてセクシーなキム・ナムギルです。
韓国ドラマ「赤と黒」は、キム・ナムギルのセクシーな魅力が爆発した大ブレイク作で、
一度はまったら逃れられない切なくも激しい、おすすめのラブ・サスペンスです。
韓国ドラマ「赤と黒」のあらすじは、
幼い頃、育ての親から引き離され、巨大財閥ヘシングループの後継者「ホン・テソン」として、
ホン会長の愛を受けて育てられたシム・ゴヌク(キム・ナムギル)。
しかしDNA鑑定でテソン本人ではないと判明すると、容赦なく捨てられた。
自分の人生を滅茶苦茶にしたヘシングループへ復讐を果たすため、ゴヌクの長く緻密な計画が秘かに始まる。。
グループ会長の末娘ホン・モネ(チョン・ソミン)は、偶然に出会った謎の男(ゴヌク)に心を奪われてしまう。
ゴヌクとの出会いを運命だと信じるモネと、ゴヌクを危険視するモネの姉、長女ホン・テラ(オ・ヨンス)。
テラに近づき密かに誘惑するゴヌク。。
姉妹とゴヌクを巡る危険な恋の駆け引きが始まる。
一方、シン会長夫人が主催する美術展示会の準備をするアートコンサルタントのムン・ジェイン(ハン・ガイン)は、玉の輿を狙って、グループの次男であり御曹子のホン・テソン(キム・ジェウク)に狙いを定めるのだが、モネの嘘からゴヌクをテソンだと思い込んでしまい、偶然を装いゴヌクに近づいて行くが。。
おすすめの韓国ドラマ「赤と黒」は、欲望が渦巻く男女の愛憎劇、
そして、欲望に向かって疾走する1人の男の愛と復讐の物語です。
大人気韓国時代劇「善徳女王」のピダム役で大ブレイクしたキム・ナムギルが、
その後ドラマ初主演作として選んだのがこの韓国ドラマ「赤と黒」。
ミステリアスでカリスマ性あふれる魅力で、復讐に燃える主人公を好演し、更に人気が高まりました。
キム・ナムギルは、「善徳女王」のピダムと、この「赤と黒」で、セクシーでミステリアスな役がピッタリの魅力ある俳優として認知されましたね。
一方、敵役を演じるのはおすすめの韓国ドラマの一つ「コーヒープリンス1号店」
映画「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」でゲイを演じたキム・ジェウクです。
「赤と黒」では、愛に飢えた御曹司役を好演し、日本での人気も高い俳優さんです。
韓国ドラマ「赤と黒」全17話
監督:イ・ヒョンミン
出演:キム・ナムギル・キム・ジェウク・ハン・ガイン・オ・ヨンス・チョン・ソミン・豊原功補
脚本:イ・ドヨン・キム・ジェウン・キム・ソンヒ。
韓国ドラマは「赤と黒」の主要な【キャスト】は、
・シム・ゴヌク(キム・ナムギル)
女性を虜にする魅力を持つスタントマン。
幼い頃に無理やり両親から引き離され、巨大財閥ヘシングループの総帥ホン会長の息子ホン・テソンとして育てられるが、偽物だとして捨てられる。
ヘシングループへの復讐を果たすため、会長の娘たちに接近する。
この狙った獲物を墜とすキム・ナムギルの演技が「赤と黒」おすすめポイント!
・ムン・ジェイン(ハン・ガイン)
ヘシングループのシン会長夫人が経営するギャラリーで働くアートコンサルタント。
優秀な学歴と類まれなる美貌をもちながらも、貧しい家庭で育った環境を理由に結婚直前で恋人から捨てられた辛い経験をもち、セレブ階級への憧れが人一倍強い。
自分の夢を実現するためにグループの御曹司ホン・テソンに接近する。
・ホン・テソン(キム・ジェウク)
ヘシングループ総帥、ホン会長の次男であり、後継者の一人。
偽物だとして追い出されたゴヌクに代わり、本物のホン・テソンとして育てられた。
しかし、実母はシン会長夫人ではないことから、家族の愛情を受けることなく育った、薄幸な美青年。
ホン・テラ(オ・ヨンス)
ヘシングループ総帥、ホン会長の長女。
グループのため愛のない政略結婚を受け入れた。
妹モネに近づくゴヌクを危険を感じながらも、彼の誘惑に、
忘れかけていた激しい恋への憧れを思い出し、心が揺れ始めて行く。。
この秘めたる心の葛藤が「赤と黒」のおすすめポイント!
ホン・モネ(チョン・ソミン)
ホン会長の次女。
何不自由なく育ったお嬢様だが、突然目の前に現れた危険な香りのする男ゴヌク(キム・ナムギル)に心を奪われてしまう。
しかし彼の本心がわからず、不安を心に抱いている。
幼い愛だが、その一途な心が・・。
シン・ミョウン女史(キム・ヘオク)
巨大財閥ヘシングループ会長夫人。
グループ創設者を祖父に持つことから、ヘシンに対する愛情が異常なほど強い。
そのため、血のつながりが無い息子ホン・テソンを嫌い、後継者候補として認めようとしない。
金切り声での熱演が「赤と黒」のおすすめポイント(笑)
韓国ドラマ「赤と黒」の一番のおすすめどころは、何と言っても、
キム・ナムギルの怪しげでミステリアス、そして哀愁漂う演技でしょう。
「赤と黒」は韓国の表題が「悪い男(ナップンナムジャ)」ですが、姉妹を誘惑し、自分を野良犬のように捨てたヘシンへの復讐を図る男の孤独で悲しい復讐劇です。
キム・ナムギルの目の表情、セクシーな身のこなしがおすすめです。
「悪い男」とわかっていても、惹かれてしまう心の葛藤。「赤と黒」絶対はまっちゃいます!
「赤と黒」のゴヌクは、どこかで復讐を止めて貰いたかったのかもしれない。
低く優しい声で囁くように喋り、時折見せる少年のような笑顔。
女性には優しいが、誰にも心を開かない男。
寂しい後ろ姿に哀愁がある男。
誰も彼の心を掴むことが出来ないからこそ、追いかけたくなる。。
そんな魅力ある男。
気位が高く、才女のテラ、グループの為に愛の無い結婚をしていた。
そこへ突如現れたミステリアスな男。
キム・ナムギルの魅力全開です。
危険な男と警戒していたが、彼の強引でかつ隠微な誘惑に、次第に惹かれていく。。
つい、激しいキスを奪われる事を想像してしまうテラ。。(*゚ー゚*)
あのドキドキするエレベーターでの『指キス』シーンは秀逸でしたね~。
数多のキスシーンの中でもおすすめのシーンです^^
「赤と黒」では、テラ役のオ・ヨンスがとても美しかった・・
また、こんな風に顎を持ち上げる仕草が似合うんだよね~^^;
くぅぅぅ~。
二人のベッドシーンも本当はあったとか・・
見たかったですね~。
きっとよりセクシーで官能的で、美しいシーンだったと想像します・・(*゚ー゚*)
そして、ラストの切なくて美しいシーンが印象的でした。
テラがゴヌクを「弟として受け入れる努力をする」と伝えた所は、おすすめの名場面です。
「赤と黒」はヒロインのはずのジェインが、ゴヌクとテソンの二股?にイライラして、
ジェインに今ひとつ感情移入が出来なかったですね~。
テソン(キム・ジュウク)も、とても可哀相な男。。
こんな薄情な家庭環境で育ちながら、少しづつ男として、人間として成長して行く様が、良かったです。
キム・ジュウクの薄幸さも「赤と黒」のおすすめポイント^^
「赤と黒」のラストは、きっとハッピーエンドではないだろうとは思っていましたが。。
ピダムを彷彿とさせるような悲しい結末。。
キム・ナムギルは、どうしていつも悲しい最期を迎える役ばかりなんでしょう~。
彼の哀愁漂う表情、演技は、ハッピーエンドが似合わないからでしょうか・・
キム・ナムギルは「赤と黒」の後、兵役から帰ってきてからのドラマ「鮫(サメ)」でも、
同じように復讐の為に生きた男、非業の最期を遂げる悲しい男でした。
この雨の中の突然のキス!も良かったですね~。
「赤と黒」は、当初全20話で作られる予定だったのにキム・ナムギルの急な入隊で、
「赤と黒」は17話に短縮されたということが、とても残念でしたね。
こういう事があるのも韓国ドラマならでは・・ですが^^;
序盤、丁寧に作られたドラマだけに、すっきりしない終わり方で物足りなさを感じます。。
「赤と黒」15話~17話までは、キム・ナムギルの代役の方が出ていて、
ゴヌクの出番も極端に少なかった。。
ラストは、ゴヌクがヘシングループを継いで、シン女史に復讐する所が見たかったですね~。
因みに、「赤と黒」でキム・ナムギルの代役をしたのは、ホン・トユンさん。
顔が出ないのが代役なので、背格好が似ているので抜擢されたそうですね。
代役と分かって見てしまうと、
余計に感情移入が出来なくなっちゃったけど。。
ナムギルで最期まで撮って欲しかったですね~(;_;)
予定通り20話で作られた「赤と黒」が見てみたかったです。
所で、日本では「悪い男」じゃなくて、なんで「赤と黒」なんでしょうね?^^
やっぱりナムギルのおすすめは、目の演技ですね~(*゚ー゚*)
キム・ナムギルの魅力が満載の、おすすめの韓国ドラマ「赤と黒」、 まだ見てない方は是非チェックして下さいね~。
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今日は、「おすすめの韓国ドラマ『赤と黒』のキム・ナムギル」というテーマで書いてみたいと思います。
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そしてセクシーなキム・ナムギルです。
韓国ドラマ「赤と黒」は、キム・ナムギルのセクシーな魅力が爆発した大ブレイク作で、
一度はまったら逃れられない切なくも激しい、おすすめのラブ・サスペンスです。
韓国ドラマ「赤と黒」のあらすじは、
幼い頃、育ての親から引き離され、巨大財閥ヘシングループの後継者「ホン・テソン」として、
ホン会長の愛を受けて育てられたシム・ゴヌク(キム・ナムギル)。
しかしDNA鑑定でテソン本人ではないと判明すると、容赦なく捨てられた。
自分の人生を滅茶苦茶にしたヘシングループへ復讐を果たすため、ゴヌクの長く緻密な計画が秘かに始まる。。
グループ会長の末娘ホン・モネ(チョン・ソミン)は、偶然に出会った謎の男(ゴヌク)に心を奪われてしまう。
ゴヌクとの出会いを運命だと信じるモネと、ゴヌクを危険視するモネの姉、長女ホン・テラ(オ・ヨンス)。
テラに近づき密かに誘惑するゴヌク。。
姉妹とゴヌクを巡る危険な恋の駆け引きが始まる。
一方、シン会長夫人が主催する美術展示会の準備をするアートコンサルタントのムン・ジェイン(ハン・ガイン)は、玉の輿を狙って、グループの次男であり御曹子のホン・テソン(キム・ジェウク)に狙いを定めるのだが、モネの嘘からゴヌクをテソンだと思い込んでしまい、偶然を装いゴヌクに近づいて行くが。。
おすすめの韓国ドラマ「赤と黒」は、欲望が渦巻く男女の愛憎劇、
そして、欲望に向かって疾走する1人の男の愛と復讐の物語です。
大人気韓国時代劇「善徳女王」のピダム役で大ブレイクしたキム・ナムギルが、
その後ドラマ初主演作として選んだのがこの韓国ドラマ「赤と黒」。
ミステリアスでカリスマ性あふれる魅力で、復讐に燃える主人公を好演し、更に人気が高まりました。
キム・ナムギルは、「善徳女王」のピダムと、この「赤と黒」で、セクシーでミステリアスな役がピッタリの魅力ある俳優として認知されましたね。
一方、敵役を演じるのはおすすめの韓国ドラマの一つ「コーヒープリンス1号店」
映画「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」でゲイを演じたキム・ジェウクです。
「赤と黒」では、愛に飢えた御曹司役を好演し、日本での人気も高い俳優さんです。
韓国ドラマ「赤と黒」全17話
監督:イ・ヒョンミン
出演:キム・ナムギル・キム・ジェウク・ハン・ガイン・オ・ヨンス・チョン・ソミン・豊原功補
脚本:イ・ドヨン・キム・ジェウン・キム・ソンヒ。
韓国ドラマは「赤と黒」の主要な【キャスト】は、
・シム・ゴヌク(キム・ナムギル)
女性を虜にする魅力を持つスタントマン。
幼い頃に無理やり両親から引き離され、巨大財閥ヘシングループの総帥ホン会長の息子ホン・テソンとして育てられるが、偽物だとして捨てられる。
ヘシングループへの復讐を果たすため、会長の娘たちに接近する。
この狙った獲物を墜とすキム・ナムギルの演技が「赤と黒」おすすめポイント!
・ムン・ジェイン(ハン・ガイン)
ヘシングループのシン会長夫人が経営するギャラリーで働くアートコンサルタント。
優秀な学歴と類まれなる美貌をもちながらも、貧しい家庭で育った環境を理由に結婚直前で恋人から捨てられた辛い経験をもち、セレブ階級への憧れが人一倍強い。
自分の夢を実現するためにグループの御曹司ホン・テソンに接近する。
・ホン・テソン(キム・ジェウク)
ヘシングループ総帥、ホン会長の次男であり、後継者の一人。
偽物だとして追い出されたゴヌクに代わり、本物のホン・テソンとして育てられた。
しかし、実母はシン会長夫人ではないことから、家族の愛情を受けることなく育った、薄幸な美青年。
ホン・テラ(オ・ヨンス)
ヘシングループ総帥、ホン会長の長女。
グループのため愛のない政略結婚を受け入れた。
妹モネに近づくゴヌクを危険を感じながらも、彼の誘惑に、
忘れかけていた激しい恋への憧れを思い出し、心が揺れ始めて行く。。
この秘めたる心の葛藤が「赤と黒」のおすすめポイント!
ホン・モネ(チョン・ソミン)
ホン会長の次女。
何不自由なく育ったお嬢様だが、突然目の前に現れた危険な香りのする男ゴヌク(キム・ナムギル)に心を奪われてしまう。
しかし彼の本心がわからず、不安を心に抱いている。
幼い愛だが、その一途な心が・・。
シン・ミョウン女史(キム・ヘオク)
巨大財閥ヘシングループ会長夫人。
グループ創設者を祖父に持つことから、ヘシンに対する愛情が異常なほど強い。
そのため、血のつながりが無い息子ホン・テソンを嫌い、後継者候補として認めようとしない。
金切り声での熱演が「赤と黒」のおすすめポイント(笑)
韓国ドラマ「赤と黒」の一番のおすすめどころは、何と言っても、
キム・ナムギルの怪しげでミステリアス、そして哀愁漂う演技でしょう。
「赤と黒」は韓国の表題が「悪い男(ナップンナムジャ)」ですが、姉妹を誘惑し、自分を野良犬のように捨てたヘシンへの復讐を図る男の孤独で悲しい復讐劇です。
キム・ナムギルの目の表情、セクシーな身のこなしがおすすめです。
「悪い男」とわかっていても、惹かれてしまう心の葛藤。「赤と黒」絶対はまっちゃいます!
「赤と黒」のゴヌクは、どこかで復讐を止めて貰いたかったのかもしれない。
低く優しい声で囁くように喋り、時折見せる少年のような笑顔。
女性には優しいが、誰にも心を開かない男。
寂しい後ろ姿に哀愁がある男。
誰も彼の心を掴むことが出来ないからこそ、追いかけたくなる。。
そんな魅力ある男。
気位が高く、才女のテラ、グループの為に愛の無い結婚をしていた。
そこへ突如現れたミステリアスな男。
キム・ナムギルの魅力全開です。
危険な男と警戒していたが、彼の強引でかつ隠微な誘惑に、次第に惹かれていく。。
つい、激しいキスを奪われる事を想像してしまうテラ。。(*゚ー゚*)
あのドキドキするエレベーターでの『指キス』シーンは秀逸でしたね~。
数多のキスシーンの中でもおすすめのシーンです^^
「赤と黒」では、テラ役のオ・ヨンスがとても美しかった・・
また、こんな風に顎を持ち上げる仕草が似合うんだよね~^^;
くぅぅぅ~。
二人のベッドシーンも本当はあったとか・・
見たかったですね~。
きっとよりセクシーで官能的で、美しいシーンだったと想像します・・(*゚ー゚*)
そして、ラストの切なくて美しいシーンが印象的でした。
テラがゴヌクを「弟として受け入れる努力をする」と伝えた所は、おすすめの名場面です。
「赤と黒」はヒロインのはずのジェインが、ゴヌクとテソンの二股?にイライラして、
ジェインに今ひとつ感情移入が出来なかったですね~。
テソン(キム・ジュウク)も、とても可哀相な男。。
こんな薄情な家庭環境で育ちながら、少しづつ男として、人間として成長して行く様が、良かったです。
キム・ジュウクの薄幸さも「赤と黒」のおすすめポイント^^
「赤と黒」のラストは、きっとハッピーエンドではないだろうとは思っていましたが。。
ピダムを彷彿とさせるような悲しい結末。。
キム・ナムギルは、どうしていつも悲しい最期を迎える役ばかりなんでしょう~。
彼の哀愁漂う表情、演技は、ハッピーエンドが似合わないからでしょうか・・
キム・ナムギルは「赤と黒」の後、兵役から帰ってきてからのドラマ「鮫(サメ)」でも、
同じように復讐の為に生きた男、非業の最期を遂げる悲しい男でした。
この雨の中の突然のキス!も良かったですね~。
「赤と黒」は、当初全20話で作られる予定だったのにキム・ナムギルの急な入隊で、
「赤と黒」は17話に短縮されたということが、とても残念でしたね。
こういう事があるのも韓国ドラマならでは・・ですが^^;
序盤、丁寧に作られたドラマだけに、すっきりしない終わり方で物足りなさを感じます。。
「赤と黒」15話~17話までは、キム・ナムギルの代役の方が出ていて、
ゴヌクの出番も極端に少なかった。。
ラストは、ゴヌクがヘシングループを継いで、シン女史に復讐する所が見たかったですね~。
因みに、「赤と黒」でキム・ナムギルの代役をしたのは、ホン・トユンさん。
顔が出ないのが代役なので、背格好が似ているので抜擢されたそうですね。
代役と分かって見てしまうと、
余計に感情移入が出来なくなっちゃったけど。。
ナムギルで最期まで撮って欲しかったですね~(;_;)
予定通り20話で作られた「赤と黒」が見てみたかったです。
所で、日本では「悪い男」じゃなくて、なんで「赤と黒」なんでしょうね?^^
やっぱりナムギルのおすすめは、目の演技ですね~(*゚ー゚*)
キム・ナムギルの魅力が満載の、おすすめの韓国ドラマ「赤と黒」、 まだ見てない方は是非チェックして下さいね~。
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