韓国ドラマ「愛してもいいんじゃない」が面白い [韓国ドラマ]
BS韓国・韓流ドラマにはまっているmariです。
今日は、「韓国ドラマ『愛してもいいんじゃない』が面白い」というテーマで書いてみたいと思います。
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まずは、韓国ドラマ人気ブログランキングからチェック。
最近見た韓国ドラマの中で、面白いと思う作品をご紹介します。
韓国ドラマ「愛してもいいんじゃない」が面白かったです。
2013～2014年MBCの週末ドラマ、全50話
演出： キム・ナムォン、アッシュバーン(チェ・ビョンギル)
脚本： チェ・ヒョンギョン
キャスト：
イ·サンヨプ(チョン·ジェミン)、ホン·スヒョン(ソン・ミジュ)、
ソ·ジソク(ウン・ハリム）、シン·ダウン(ウン・ハギョン)、パク・グニョン(父)、
チャ・ファヨン(ホン・スネ)他
人生の晩年に新しいロマンスを夢見る人たち。
様々な障害にぶつかりながら成長していく若者達の恋。
韓国ドラマ「愛してもいいんじゃない」は、家族との葛藤や和解を描く幸せ探し物語でとても面白いです。
韓国ドラマ「愛してもいいんじゃない」の簡単なあらすじは・・
ミジュは2年間交際しているジェミンにプロポーズされるが、YESと言えない。
彼は就職できずにアルバイトを続けているからだ。
そんな時、お金持ちの娘ハギョンを助けたことで、彼女のボディーガードとして働くことになる。
しかし、色々とタイミングが悪くジェミンは、振られてしまい、ミジュとの交際にピリオドを打つ。
傷心の彼だったが、持ち前の明るさと斬新なアイデアを買われ正社員になる。
ダメ男が、逞しく成長していくさまも面白いです。
1番目の姉は、堅実な良妻賢母。二人の子殿に全てを捧げ、まだラブラブでいたい夫との気持ちとすれ違っている。
この夫婦関係も面白い。こんなに奥さんを愛して一筋の夫も珍しい＾＾
２番めの姉は、腹違いの弟ジェミンとの確執があり、素直になれない性格。
年上の既婚男性と不倫中。彼女のひねくれた性格も面白い。
ジェミンの父は、過去に不倫をしてジェミンを授かったことから、
彼は姉たちに疎まれながら育つが、母親の愛情を受けたためか家族をとても愛している。
元判事の父は、娘たちに負い目があるため、厳格な生活を送っていたが、
ある時、惣菜屋の女将スネと出会うことから、愛と素直な気持ちを取り戻していく。
実は惣菜屋のスネは、ミジュの母親。明るく前向き、優しくも逞しい女性。
元夫が不倫をして、子供が出来たことから、離婚をして一人で住んでいる。
長男夫婦も元夫夫婦のもとで暮らしている。
スネの元夫は定年後家にずっといて何もしないダメ夫。
夜な夜なディスコに行って、昔風のダンスに興じるやさ男ぶりが面白い。
再婚相手のミジュの育ての母と、元嫁のスネの関係も面白い。
お金持ちのハギョンの兄ハリムは、跡継ぎ問題で母と確執中。
かれは、大会社を継がず、料理人の道を選んだのだ。
そんなハリムとミジュが出会い、ジェミンとハギョンも惹かれ合い愛してもいいか葛藤する。
韓国ドラマではよくある四角関係だが、あまりドロドロしていなく、爽やかに描かれているので面白いですね。
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韓国ドラマ「愛してもいいんじゃない」は、子供世代だけでなく、親世代の人間関係も絡まって ヒヤヒヤするが、どこか温かいく面白いハートフルホームドラマです。
子供の幸せの為に、自分の幸せを犠牲にしようとする親の恋愛も見どころ。
スネ役のチャ・ファヨンさんは、意地悪役や「会いたい」の精神的におかしくなっちゃった母親とか
個性的な役が多かったけど、このスネがとても良かった。
歳を取っても、女性は恋をすると綺麗になるんだと思わせてくれる
可愛らしくも聡明な女性を好演しています。
最後の韓服姿なんて本当に綺麗でした＾＾
簡単に言うと、
歳を取ったって、親だからって、「愛してもいいんじゃない？」
元恋人が、親の再婚で兄妹になったって「愛してもいいんじゃない？」
恋人の兄が、元恋人と結婚したって、諦めず「愛してもいいんじゃない？」がテーマですかね。
それにしても、世間が狭すぎる・・（笑）
韓国ならではの、家族の密着と過干渉は気になりますが、
それがないと、韓国ドラマは成り立たないですよね＾＾
それぞれの家族関係も見ていて疲れず楽しめるドラマだと思います。
このドラマで初主演となるイ・サンヨプは、
『恋するメゾン。Rainbow Rose』に出ていましたね。下宿屋のお兄さん役で＾＾
「優しい男」でエリート弁護士パク・チュンハに扮し、スマートさと共に「純情パク弁」という愛称で愛されました。
2007年「幸せな女」でデビュー。「ミス・リプリー」「優しい男」「チャン・オクチョン」など数々の作品で熱演し、
「愛してもいいんじゃない」では主演を演じ、明るく親しみやすいキャラクターで日本でも人気の俳優さんです。
「愛してもいいんじゃない」で、もう一人人気のある俳優さんは、
ハリム役のソ・ジソクです。
ソ・ジソクは、
2006年のドラマ「19歳の純情」でKBS演技大賞新人賞を受賞し、一躍注目を浴びるようになった俳優さんです。
『アイルランド』『ミスターグッドバイ』『19歳の純情』、『明日に向かってハイキック』、『愛の選択－産婦人科の女医』、『グロリア』、『manny（マニー）－ママが恋したベビーシッター』、『ハイキック3～短足の逆襲』
友人も、グロリア、マニーでたちまちファンになっていました。
優しくて品のある大人の男を好演しますね。
2013年5月に5歳年下のフローリストと結婚して話題になりました。
☆韓国ドラマ「愛してもいいんじゃない」 DVD-BOX2
最近に見た、面白い韓国ドラマは、
今視聴中の、「ずる賢いバツイチ女」と、「帝王の娘スペクヒャン」が面白いです＾＾
また面白いドラマがあったらご紹介しますね。
以上、韓国ドラマ「愛してもいいんじゃない」が面白いでした。
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今日は、「韓国ドラマ『愛してもいいんじゃない』が面白い」というテーマで書いてみたいと思います。
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最近見た韓国ドラマの中で、面白いと思う作品をご紹介します。
韓国ドラマ「愛してもいいんじゃない」が面白かったです。
2013～2014年MBCの週末ドラマ、全50話
演出： キム・ナムォン、アッシュバーン(チェ・ビョンギル)
脚本： チェ・ヒョンギョン
キャスト：
イ·サンヨプ(チョン·ジェミン)、ホン·スヒョン(ソン・ミジュ)、
ソ·ジソク(ウン・ハリム）、シン·ダウン(ウン・ハギョン)、パク・グニョン(父)、
チャ・ファヨン(ホン・スネ)他
人生の晩年に新しいロマンスを夢見る人たち。
様々な障害にぶつかりながら成長していく若者達の恋。
韓国ドラマ「愛してもいいんじゃない」は、家族との葛藤や和解を描く幸せ探し物語でとても面白いです。
韓国ドラマ「愛してもいいんじゃない」の簡単なあらすじは・・
ミジュは2年間交際しているジェミンにプロポーズされるが、YESと言えない。
彼は就職できずにアルバイトを続けているからだ。
そんな時、お金持ちの娘ハギョンを助けたことで、彼女のボディーガードとして働くことになる。
しかし、色々とタイミングが悪くジェミンは、振られてしまい、ミジュとの交際にピリオドを打つ。
傷心の彼だったが、持ち前の明るさと斬新なアイデアを買われ正社員になる。
ダメ男が、逞しく成長していくさまも面白いです。
1番目の姉は、堅実な良妻賢母。二人の子殿に全てを捧げ、まだラブラブでいたい夫との気持ちとすれ違っている。
この夫婦関係も面白い。こんなに奥さんを愛して一筋の夫も珍しい＾＾
２番めの姉は、腹違いの弟ジェミンとの確執があり、素直になれない性格。
年上の既婚男性と不倫中。彼女のひねくれた性格も面白い。
ジェミンの父は、過去に不倫をしてジェミンを授かったことから、
彼は姉たちに疎まれながら育つが、母親の愛情を受けたためか家族をとても愛している。
元判事の父は、娘たちに負い目があるため、厳格な生活を送っていたが、
ある時、惣菜屋の女将スネと出会うことから、愛と素直な気持ちを取り戻していく。
実は惣菜屋のスネは、ミジュの母親。明るく前向き、優しくも逞しい女性。
元夫が不倫をして、子供が出来たことから、離婚をして一人で住んでいる。
長男夫婦も元夫夫婦のもとで暮らしている。
スネの元夫は定年後家にずっといて何もしないダメ夫。
夜な夜なディスコに行って、昔風のダンスに興じるやさ男ぶりが面白い。
再婚相手のミジュの育ての母と、元嫁のスネの関係も面白い。
お金持ちのハギョンの兄ハリムは、跡継ぎ問題で母と確執中。
かれは、大会社を継がず、料理人の道を選んだのだ。
そんなハリムとミジュが出会い、ジェミンとハギョンも惹かれ合い愛してもいいか葛藤する。
韓国ドラマではよくある四角関係だが、あまりドロドロしていなく、爽やかに描かれているので面白いですね。
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韓国ドラマ「愛してもいいんじゃない」は、子供世代だけでなく、親世代の人間関係も絡まって ヒヤヒヤするが、どこか温かいく面白いハートフルホームドラマです。
子供の幸せの為に、自分の幸せを犠牲にしようとする親の恋愛も見どころ。
スネ役のチャ・ファヨンさんは、意地悪役や「会いたい」の精神的におかしくなっちゃった母親とか
個性的な役が多かったけど、このスネがとても良かった。
歳を取っても、女性は恋をすると綺麗になるんだと思わせてくれる
可愛らしくも聡明な女性を好演しています。
最後の韓服姿なんて本当に綺麗でした＾＾
簡単に言うと、
歳を取ったって、親だからって、「愛してもいいんじゃない？」
元恋人が、親の再婚で兄妹になったって「愛してもいいんじゃない？」
恋人の兄が、元恋人と結婚したって、諦めず「愛してもいいんじゃない？」がテーマですかね。
それにしても、世間が狭すぎる・・（笑）
韓国ならではの、家族の密着と過干渉は気になりますが、
それがないと、韓国ドラマは成り立たないですよね＾＾
それぞれの家族関係も見ていて疲れず楽しめるドラマだと思います。
このドラマで初主演となるイ・サンヨプは、
『恋するメゾン。Rainbow Rose』に出ていましたね。下宿屋のお兄さん役で＾＾
「優しい男」でエリート弁護士パク・チュンハに扮し、スマートさと共に「純情パク弁」という愛称で愛されました。
2007年「幸せな女」でデビュー。「ミス・リプリー」「優しい男」「チャン・オクチョン」など数々の作品で熱演し、
「愛してもいいんじゃない」では主演を演じ、明るく親しみやすいキャラクターで日本でも人気の俳優さんです。
「愛してもいいんじゃない」で、もう一人人気のある俳優さんは、
ハリム役のソ・ジソクです。
ソ・ジソクは、
2006年のドラマ「19歳の純情」でKBS演技大賞新人賞を受賞し、一躍注目を浴びるようになった俳優さんです。
『アイルランド』『ミスターグッドバイ』『19歳の純情』、『明日に向かってハイキック』、『愛の選択－産婦人科の女医』、『グロリア』、『manny（マニー）－ママが恋したベビーシッター』、『ハイキック3～短足の逆襲』
友人も、グロリア、マニーでたちまちファンになっていました。
優しくて品のある大人の男を好演しますね。
2013年5月に5歳年下のフローリストと結婚して話題になりました。
☆韓国ドラマ「愛してもいいんじゃない」 DVD-BOX2
最近に見た、面白い韓国ドラマは、
今視聴中の、「ずる賢いバツイチ女」と、「帝王の娘スペクヒャン」が面白いです＾＾
また面白いドラマがあったらご紹介しますね。
以上、韓国ドラマ「愛してもいいんじゃない」が面白いでした。
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